【職業解説】警察官について初心者向けに徹底解説!【クトゥルフ神話TRPG】

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職業解説の第1弾!
今回紹介するのは警察官です。

警察官は日本において主要な職業の一つです。

警察組織は非常に多岐にわたる部門で構成され、その業務内容も複雑になっています。

そこで、警察官になるには、身長や体重の制限、階級一覧など幅広い情報を調査し、徹底解説します。

警察官って何?

警察官は、個人の生命、身体及び財産の保護、犯罪の予防、公安の維持並びに他の法令の執行等の職権職務を忠実に遂行することを任務とする公安職の警察職員です。

簡単に言うと、国民を守ること、犯罪を予防すること、公共の安全を維持することが主な任務である公務員のことです。

警察官になるには?

警察官になる方法は主に以下の二種類となります。

  • 都道府県警察官の採用試験に合格する。
  • 国家公務員採用試験に合格し、警察庁に配属される。

都道府県警察官の採用試験に合格した場合は、都道府県警察本部の配属となり、巡査として着任することになります。通称”ノンキャリア”と呼ばれます。

国家公務員採用試験の一般職の場合は、巡査部長として着任することになります。通称”準キャリア”と呼ばれます。

国家公務員採用試験の総合職の場合は、警部補として着任することになります。通称”キャリア”と呼ばれます。

ノンキャリアの場合は、合格後、都道府県警察学校の初任科に入校して大卒者が6か月間、それ以外の者は10か月間、法学や警察実務を学びます。
その後は、警察署に配属され、大卒者が7か月間、それ以外の者が8か月間研修を受けます。そうして初めて警察署の各部署に配属されることになります。
現在では、配属先は個人の希望と適性に合わせて選択されます。
注意点として、刑事課の場合は推薦を貰った後に任用試験に合格する必要があるため最初に配属されることはないでしょう。
つまり本配属を基準とした場合は19歳が最年少となります。

準キャリアの場合は、合格後、関東管区警察学校の初任幹部教養科に入校して研修を受けます。
その後は、警視庁で巡査部長として一年間勤務することになります。
つまり警視庁勤務を基準とした場合は22歳が最年少となります。

キャリアの場合は、合格後、警察大学校の初任幹部科に警部補として入校して4か月間研修を受けます。
その後は、12か月間交番等で実務経験を積んだ後に警察大学校で再度1か月の研修を受けることになります。
そして、警部として警察庁に入庁することになります。
つまり、警察庁入庁を基準とした場合は23歳が最年少となります。

警察官の階級は?

警察官の階級は以下のような種類があります。

巡査

巡査は、警察組織における階級で最も下になります。

巡査になるためには都道府県警察官採用試験に合格して着任する必要があります。

つまり、最年少で18歳です。

巡査は、司法巡査と呼ばれる職に該当し、告訴・告発の受理や還付に関することなど様々な点で権限の制約を受けることになります。

警察組織において、警察官の31%を占めています。主に警察本部や警察署に配属されます。

巡査長

巡査長は、階級ではなく階級的職位と呼ばれるものです。

巡査長になるには、以下の三種類があります。

  • 採用後の勤務年数が高卒者で6年、短大卒者で4年、大卒者で2年に到達し、指導力があると認められた者
  • 巡査部長昇任試験に合格し、巡査部長の枠がいっぱいで巡査のままである者
  • 勤務成績が優秀で優れた指導力を有する者

以上が選考されることになります。

巡査部長

巡査部長は、巡査の上、警部補の下に当たる階級です。

巡査部長になるには、以下の四種類があります。

  • 巡査として、大卒者2年、それ以外4年の勤務年数に到達度、年に1回の昇任試験に合格する。
  • 署長などの推薦で選抜・選考される。
  • 多大な功労による特進。
  • 準キャリアとして警視庁に入庁する。

以上の内容から、ノンキャリアも準キャリアも22歳が最年少となります。
ただし、ノンキャリアで22歳というのは非常にまれであり、20代前半で巡査部長になるのは非常に優秀な部類に入るでしょう。

巡査部長以上は、司法警察員という職となり、司法巡査としての職務制限を受けなくなります。

警察組織において、巡査部長は全体の30%となります。また、この階級で退職する者が多いです。

警部補

警部補は、巡査部長の上、警部の下に当たる階級です。

警部補になるには、以下の三種類があります。

  • ノンキャリアの場合は、巡査部長としての事務経験が高卒者4年、短大卒者3年、大卒者2年以上で昇任試験に合格する。
  • 準キャリアの場合は、20代後半で自動的に昇任する。
  • キャリアとして警察大学校に入校する。

ノンキャリアの場合は、24歳が最年少となりますが、これは数字上の話であり、20代後半で警部補になれればノンキャリアの中の出世頭と言えます。

準キャリアは、20代後半で自動的に警部補に昇任します。

キャリアは、入校直後から警部補であるため、22歳が最年少です。

警察組織において、警部補は全体の29%に当たります。そのため、警察官は巡査、巡査部長、警部補が全体の90%を占めており、これらの階級で退職する者が多くなります。

警部

警部は、警部補の上、警視の下に当たる階級です。

警部になるには、以下の三種類があります。

  • ノンキャリアの場合は、警部補として実務経験を4年以上積み、昇任試験に合格する。
  • 準キャリアは、警部補として3年勤務した後に昇任する。
  • キャリアは、警察庁入庁時点で昇任する。

ノンキャリアの場合は、28歳が最年少となりますが、これは数字上の話であり、30代での任官が最年少となります。

準キャリアは、20代での任官が可能です。

キャリアは、23歳が最年少となります。

警部は、警察組織内の5~6%程度であり、この階級から現場を離れて現場指揮を統括する立場になります。

司法警察員として逮捕状が請求できるようになります

警視

警視は、警部の上、警視正の下に当たる階級です。

警視になるためには選考で選ばれる必要があります。

ノンキャリアの場合は、昇任できたとして、45歳前後が最速となります。昇任できただけでも非常に優秀な部類になるでしょう。

準キャリアの場合は、採用15~16年目頃で昇任するため、30代後半から昇任できるようになります。

キャリアは、採用7年目で一斉となるため、最年少は29歳です。

警視は、警察組織内の約2.5%程度です。警視より上の階級は警察組織の0.5%程度となります。

警視になると通信傍受に必要な傍受令状の請求ができるようになります。

警視正

警視正は、警視の上、警視長の下に当たる階級です。

警視正になるためには選考で選ばれる必要があります。

ノンキャリアの場合は、一部の優秀な者が定年間際に昇任することがあります

準キャリアの場合は、採用25年以降で勤務成績優秀な者から昇任していきます。そのため、最年少の場合は、47歳辺りとなります。

キャリアの場合は、採用後15年以降で勤務成績優秀な者から昇任していきます。そのため、最年少の場合は、37歳辺りとなります。

警視長

警視長は、警視正の上、警視監の下に当たる階級です。

警視長になるためには、選考で選ばれる必要があります。

ノンキャリアは、恐らくここが最高階級であり、ごく一部のみが定年直前に昇任するケースがある程度でしょう。

準キャリアは、この階級が基本的な最高階級となります。定年前に昇任する者が多いでしょう。

キャリアは、採用22年目辺りで勤務成績優秀な者から昇任されることになるため、最年少は44歳辺りとなります。

警視監

警視監は、警視長の上、警視総監の下に当たる階級です。

警視監になるためには、選考で選ばれる必要があります。

ノンキャリアの場合は、警視長に昇任した者が退職日付で昇任する場合があります。

準キャリアの場合は、一部が定年までに昇任することがあります。

キャリアの場合は、全員が退職までに昇任することになります。

警視総監

警視総監は、警視監の上、警察庁長官の下に当たる階級です。警察庁長官は階級ではないため、階級としては最高位となります。

警視庁の長であり、一人だけが任官します。

警察庁長官

警察庁長官は、警察庁の長です。

警察官が持つ一般的な装備

下記の物は勤務中のみの所持であり、それ以外では所持ができません。

拳銃

日本においては主に次の三種類の拳銃を採用しています。

  • ニューナンブM60
  • S&W M37 エアーウェイト
  • サクラM360J

現在、生産しているのはサクラM360Jですが、全て現役で使われています。

特殊拳銃

警察組織において、自動拳銃は特殊拳銃と呼ばれています。

様々な種類があり、どれもが警備・公安警察や刑事警察の特殊犯・組織犯に対処する部門に配備されています。例として以下の種類があります。

  • S&W M3913
  • SIG SAUER P220
  • ベレッタ92 Vertec
  • H&K USP
  • H&K P2000

特殊銃

警察組織において、狙撃銃や短機関銃等は特殊銃と呼ばれています。

主に機動隊の銃器対策部隊や特殊急襲部隊に配備されています。

次のような種類があります。

  • H&K MP5機関拳銃
  • 豊和M1500

特殊警棒

特殊警棒は、伸縮式の警棒です。

警察官や警備員はこれらの装備を使用する際には、首から下の部分のみを狙うよう指導されています。

警察手帳

警察手帳は、警察官の身分を証明するためのものです。

手帳とありますが、現在はメモ部分はなくなっています。

警察手帳には、本人確認の証票と名刺、所属している警察本部の記票が入っています。

警笛

警笛は、警察官が警備や交通整理、取り締まりをする際に警告・指示のために用います。

手錠

手錠は、被疑者を拘束する際に用います。

注意点として逮捕をする際には必ず手錠を掛けなければいけないわけではありません

無線機

無線機は、警察官が連絡を取り合うために用いるものです。

携帯式のものや車載のものまでさまざまな種類があります。

警察の種類について

総務部

一部の都道府県警察本部に設置される部署。

警察官だけでなく、事務員も配属されています。

主な業務は本部長の秘書や施設管理、会計、留置管理等です。

警務部

警務警察の機能を担う部署です。

警察官だけでなく、事務員も配属されています。

人事や福利厚生、教育を担当する。総務部がない場合は、総務部の業務も担当します。

また、警察組織のスポーツ選手のうち、射撃選手が所属していることが多いです。

交通部

交通警察の機能を担う部署です。

交通違反の取締り、交通安全、交通事故の処理や運転免許に関連する事務等を担当します。

地域部

地域警察の機能を担う部署です。

パトカーやバイク、自転車による地域のパトロールや交番・駐在所及び110番の受付を担当します。

生活安全部

生活安全警察の機能を担う部署です。

市民の生活の安全を担う組織であり、少年犯罪や経済犯罪、サイバー犯罪、防犯活動を担当します。

例としてサイバー犯罪対策課のようなサイバー警察としての側面も持っています。

刑事部

刑事警察の機能を担う部署です。

犯罪捜査を担う組織であり、様々な事件の対応を行います。また、捜査の過程で多くの部署と協力して捜査を行うことになります。鑑識や科学捜査研究所が刑事部の下に存在します。

組織犯罪対策部

組織犯罪対策警察の機能を担う部署です。

主に暴力団等の組織犯罪の取締りを行っています。組織犯罪対策部は、刑事部の一部の組織であることが多いです。規模の大きい警察本部でのみ組織犯罪対策部が独立しています。

警部部

警備警察の機能を担う部署です。

集団での警備や災害対策等を担当しています。特殊急襲部隊や機動隊、SP等はこの警備部の傘下です。

公安部

公安警察の機能を担う部署です。

公安部として独立しているのは警視庁のみであり、他の警察本部は警備部の傘下です。

主に国家の安寧を揺るがすような組織や個人について捜査を行います。秘密裏に捜査を行う場合もありります。

警察組織について

警察庁

警察庁は、日本の省庁の一つで内閣府国家公安委員会の下部組織です。

警察組織の運営や事務等を行う組織で、主に管理が業務となります。そのため、現場で活動することは殆どありません。

都道府県警察本部

都道府県警察本部は、各都道府県警察の本部です。各都道府県にある公安委員会の下部組織であり、警察庁の下部組織ではありません。ただし、実態としては下部組織となっています。

皇宮警察本部

皇宮警察本部は、警察庁の附属機関です。

その任務は「天皇及び皇后、皇太子その他の皇族の護衛、皇居及び御所の警衛、その他皇宮警察に関する事務」です。

警察学校

警察学校は、警察官の教育や研修を行う機関です。

主に次の三種類があります。

警察大学校

警察大学校は、警察庁の附属機関です。

主に警察上級幹部に対する教育や研究を行っています。

キャリア組や警部以上の教育を行います。

管区警察学校

管区警察学校は、警察庁の地方機関である管区警察局の警察学校です。

準キャリアや巡査部長等の教育を行います。

都道府県警察学校

警察学校は、各都道府県にある警察官を養成するための学校です。

主に都道府県警察官採用試験の合格者に対する教育を行います。

科学警察研究所

科学警察研究所は、警察庁の附属機関です。

主に犯罪捜査等の研究や鑑定を行っており、大学との共同研究等も行っています。

科学捜査研究所

科学捜査研究所は、各都道府県警察本部の刑事部に設置される附属機関です。

科学警察研究所と同様に犯罪捜査や鑑定を行っています。科学捜査研究所では手に負えない案件を科学警察研究所に依頼することもあります。

警察署

警察署は、主に各都市や地域において警察本部と同様の業務を行うための組織です。都市の規模によっては、一つの都市に複数の警察署が置かれる場合があります。

交番・駐在所

交番や駐在所は、地域における防犯活動等を担うための施設です。

駐在所の場合は、警察官が家族と一緒に居住することになります。

警察署では対応しきれない各都市の外縁部等にも設置され、防犯活動に役立っています。

また、設置されている地域について詳しい警察官であり、事件が起こった際にはその能力を活かして初動捜査を担当します。

各種部隊や特定の課について

警察音楽隊

音楽の演奏を通して国民と警察の融和を図り、警察活動の広報に当たるための警察官によって編成されています。

専務隊と呼ばれる音楽隊が専業の警察官と兼務隊と呼ばれる通常業務と兼ねて音楽隊に所属しているものに分けられます。

交通機動隊

交通機動隊は、各都道府県警察本部の交通部に設置されている執行隊です。

白バイとパトカーによって幹線道路の交通取り締まりを行っており、運転のプロ集団です。

高速道路交通警察隊

高速道路交通警察隊は、各都道府県警察本部の交通部に設置されている執行隊です。

高速道路における交通取り締まりや事故処理、被疑者追跡と初動捜査等を担当します。

高速道路会社の管理事務所に併設する形で分駐所が設置されている。

鉄道警察隊

鉄道警察隊は、各都道府県警察本部の生活安全部か地域部に設置されている執行隊です。

沖縄県警察は、鉄道施設が小規模であるため設置されていません。

鉄道施設における各種犯罪の予防や捜査に当たることを任務としています。

航空隊

航空隊は、各都道府県警察本部の生活安全部か地域部に設置されている執行隊です。

ヘリコプター等を導入し、空からのパトロールや捜査等を行います。

特殊事件捜査係

特殊事件捜査係は、都道府県警察本部の刑事部に設置されている部署です。

高度な科学知識・捜査技術に精通し、誘拐・ハイジャック等の事件や大規模な事件に対処します。

装備としては警察の特殊部隊ともいえる部署であるため、様々な装備を保有しています。

機動捜査隊

機動捜査隊は、都道府県警察本部の刑事部に設置されている執行隊です。

24時間の交代勤務で、捜査第一課が担当するような事件の初動捜査を担当します。

セキュリティポリス(SP)

セキュリティポリスは、警視庁警備部警護課で要人警護任務に属する警察官を指します。

非常に優秀な警察官によって構成されており、体格に優れ、優秀な射撃技術を有している必要があります。また、女性のSPも存在しています。

公安機動捜査隊

公安機動捜査隊は、警視庁公安部に属する執行隊です。

主にテロ事件の初動捜査や特殊な鑑識活動等への対応を担当する部隊です。

警視庁きっての頭脳集団であり、様々なテロに対する研究が行われており、使用する機材の関係で英語の能力が必須です。

機動隊について

機動隊は、都道府県警察本部の警備部に所属する部隊です。

集団警備力及び機動力を有し、警備実施の中核部隊として治安警備及び災害警備等に当たる警備警察の部隊です。

機動隊は、他の警察官と異なり重装備です。

例えば防護装備として脛当や籠手、ヘルメット、盾などを装備します。また、銃器や輸送車両など大規模な装備も存在しています。

専門部隊として以下のような種類があります。

  • 銃器対策部隊:ハイジャックや重大テロ事件等に対応する。
  • NBCテロ対応専門部隊:核兵器、生物兵器、化学兵器を使用したテロに対応する。
  • 爆発物対応専門部隊:爆発物が用いられた犯罪に対応する。
  • 原発特別警備部隊:原子力関連施設の防護を担当する。
  • 水難救助部隊:河川や海浜、港内で発生した水難事故を担当する。
  • レスキュー部隊:各種救助活動を担当する。

特殊急襲部隊について

特殊急襲部隊は、一部の警察本部の警備部に設置される特殊部隊です。

特殊事件捜査係や銃器対策部隊で対処できない凶悪事件に対応します。

そのため、日本の警察の中で最も重装備ともいえるような装備を保有しています。

ヘリコプターからの降下や遠距離からの狙撃、自衛隊や国外のテロ対策部隊との交流をしており、非常に高い練度を誇ります。

ゼロについて

ゼロは、日本の公安警察で協力者運営等の情報取集の統括を担当しています。

警察庁警備局警備企画課に属しており、全国で行われる協力者運営と各都道府県警察本部の直轄部隊の指示・教育を行います。ゼロはコードネームであり、正式名称は不明となっています。

また、日本の公安組織である公安調査庁に同様の組織として工作推進室があります。

ゼロの直轄部隊は、非合法活動も行うため、ピッキング行為や盗聴等の技術を有しているとされています。

警察官の能力

武術

警察では、被疑者を捕まえるためや心身の健康のために柔道や剣道などの武道を学びます。

また、中にはそれらの武道のスポーツ選手も在籍しています。

逮捕術

逮捕術は、被疑者や現行犯人を制圧・逮捕・拘束・連行するための武道です。

主に日本拳法や柔道、剣道など様々な武道が元になって作られたものです。

銃器の扱い

警察官は、警察学校時代に拳銃操法を学ぶことになります。

多くの警察官は、止まっている的であれば高い確率で当てることができるでしょう。

難しいのは動いている的に当てることです。高い能力を持っている者は、刑事部所属だったり、セキュリティポリス所属だったりすることが多いと考えられます。

運転技術

運転技術に関しては交通部所属であれば優れた能力を持っている人が多いと考えられます。

実際に路上で逃走を続ける被疑者を追いかける必要がありますし、路上のどのような条件下であっても捜査を行う必要性があるからです。

少なくともその辺の一般人よりかは高い能力を持っているのは間違いありません。

その他

その他の能力としては、張り込みを行う際の集中力や体力、その他捜査を行う際のコミュニケーション能力等が求められます。

参考書籍

本記事をより詳しく解説した本を出版しています。

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探索や戦闘での扱い方

警察署や交番に所属する警察官は、その地域の治安維持を担当していることもあり、地理や住人等への理解が深いです。そのため、公的機関の職員であることや地域への理解度の高さから探索においては非常に大きなアドバンテージとなり、周囲との協力を得て有利に行動することが可能です。

ただし、職場周辺地域ではない場合はこの効果が大幅に減少します。

戦闘においては、警察官は警察学校で逮捕術という対象を無力化する武道を学んでいることや柔道や剣道などの武道の心得のある者が多いことから先頭に立って戦うことになるでしょう。警察官の職務から考えても、仮に武道の心得がなかったとしても市民を守るために前に立たなければならないという意識はあるはずです。

最後に

いかがでしたでしょうか?

今回は、『新クトゥルフ神話TRPGクトゥルフ2020』に載っている職業サンプル”警察官”について解説させていただきました。

この記事が、皆さんのTRPGライフをより楽しいものにする手助けができればとても嬉しいです。

最後に私の活動についてお話しさせていただきます。

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本記事は、「編:坂本 雅之/アーカムメンバーズ」「著:寺田 幸弘、皐月野 鶯、瀬戸 エイジ、ほか」、または「株式会社KADOKAWA」「株式会社アークライト」に権利が帰属するクトゥルフ2020』の二次創作物です。

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